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true tears 6話感想 すごいこと、おしえて、あげよっか?

愛子爆弾は不発でした。
しかし爆弾処理中の三代吉が不慮の事故で……。

やっぱり今回の見所は比呂美の逆走ではなく、
三代吉と愛子の「切なさ」でしょう。
眞一郎と交わした「アホか……」という三代吉の言葉が深すぎる。


favore!

だめだ、あのシーンはだめだ。
涙腺が緩む。

正直にぎこちなく、ココロを告白した愛子も好きだ。
強く、ただ強くあろうとした三代吉も好きだ。

好きだ。とても好きだ。
この二人がやっぱり自分は好きだ。


でも、
……たまには高岡サティやイオン高岡のことを思い出してあげてください。


true tearsの
忘れた頃にやっていくる生々しさが、
怖くて、心地よい。

画面を見る我々の視点(=カメラ)が、もしも神の視点ならば
なんて残酷な神、なんと残酷な我ら。


走り出す比呂美。
胸揺れが気になるバスケ部員をかわし、
何も知らない無垢な同居人を威嚇し、
一時の逃げ場所とした仮定の人物の現実の手から逃げ出し、
月光から吐き捨てた言葉とともに逃れ、
涙をその逃亡の痕跡として残して戻ってきた所は
元の場所。


少女の涙の水たまりが深いわけじゃない。
true tearsが覗かせる世界の底が見えないだけなのだ。


さぁ、どこに墜ちたい?




しっかし、
ファボーレ(笑)があんなドラマテックな場所になるとは……。

ママンも結構好きなんだよね。思いこみが激しいって言ってもさ、誰にだってココロに譲れない一線っていうものがあるでしょ?
そこは個人の実存と深く結びついているとしても、他人からみれば結局は「思いこみ」なんだよね。
同じ「思いこみ」をもった人が集まれてばそれが「真実」になるかもしれないけど、
でもそればアウトサイダーからみれは、やっぱり「真実(笑)」になっちゃうわけで。

アウトサイダーを気取りたい中二病の人にニーチェ的なものがウケルのは、そのあたりにあるのかもね。
でもニーチェ的なものだって「真実(笑)」なのかもしれないけど。

話がずれたけど
ママンは「ある人を嫌うことで自我がコンプレックスで潰されてしまうことを防いでいる」女性だと個人的に脳内補正している。
ママンも見えない敵と戦っているのさ。個人的脳内補正像だけど。


いやーこのアニメ本当におもしろいわ。
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テーマ:ture tears - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2008/02/10(日) 02:44:08|
  2. ひとりごと
  3. | トラックバック:1
  4. | コメント:0
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(アニメ感想) true tears 第6話 「それ…なんの冗談?」

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  2. ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人
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